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Can't Buy Me Loveをカバーしてみた

先日SGT. Pepperをカバーしていたが、今日はなんの脈絡もなくCan't Buy Me Loveをカバーしてみた。

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脈絡もなく…と書いたが、実は脈絡はちゃんとある。

何の気なしにデジマートを見ていたら、ずっと探し求めていたHofner 500/1 20/40を発見。
しかもシリアル10番台、状態もすこぶる良いとのこと。お値段は228,000円と少々高めだが、マニア垂涎のモデルなので致し方ないだろう。

実は私Hofner 500/1 20/40を過去に持っていたが、シリアル190番台で中古で購入したためかなりボロボロの状態で、リペアに相当金と時間を費やし、音には満足していたものの、ついにはオークションで手放してしまった経緯がある。

その後、Hofner 500/1 Vitage62 World History Premiumの新品を買い直し今に至るが、WHPはヘッドの形状、ジャック穴位置や、テールピースの形状など、細かな仕様こそ20/40よりもポール所有のものに近いと感じるが、ネックが太く、ボリュートは違和感があるほど大きく、ラッカーも厚い感じがする。ヴィンテージ仕様とのことでピックアップの出力が下げられている。

そのせいか、弾き心地も私が過去に所有した数本のHofnerとは異なるもので、ネックが太いので違和感があり弾きづらく、ボディーの鳴りが悪く、特に4弦のサスティーンが不足しているような気がする。(私所有の個体は購入当初ビビり防止なのか?ピックアップの下にスポンジが入っており、ボディーの鳴りを妨げていると感じたため除去してしまった)

そのため、WHPには納得がいかず、中古の20/40を探していたが、なかなかコンディションの良いものに巡り会うことができなかった。

そこで、デジマで20/40を発見してしまったため購入しようか迷っているのだが、金欠の折、気持ちをグッとこらえるため、本当にWHPはダメな子なのか、テストも兼ねてWHPを使用して初期の曲をやってみたくなった。

WHPだろうが20/40だろうがHofnerを所有していることには変わりはないし、ボディー鳴りだなんていっても、結局はピックアップを通すんだから関係ない。見た目は20/40であろうが、WHPであろうがどちらも一長一短だと感じるし、どちらもドンズバとは言い難い。究極を言ってしまえば、私はポール本人のHofnerが欲しいのである。



ということで、前置きが長くなりましたが、Can't Buy Me Loveをやってみました。



スクリーンショット 2017-08-05


とりあえず説明を…

Track 1に元歌の右チャンネル(ほぼポールのボーカルのみ)を
Track 2にHofner WHP、そのままだと現代的な音質になるのでChanel EQで重低音をカット
Track 3にGibson J-160Eをマイク録り
Track 4にGretsch Country GentlemanをRickenbacker 12弦風に。EnsembleというエフェクトのDoublerというのを偶然見つけてかけてみたら12弦っぽい雰囲気がでたのでEQかけてなんとなく。
Track 5はTrack 4だけだとトーン的にやはりRickenbackerっぽさが出なかったのでRickenbacker 325 C64で補強
Track 6はレコードでも真ん中からうっすら聞こえる消し忘れぽいギターの音をGretsch Country Gentlemanで
Track 7にはKontaktのAbbey Road 60s Drummer Early Kit、ステレオ版ではハイハットはあまり目立たないんですが、今回はノーマン・スミスが追加で録音したというモノラルバージョン風にハイハットを目立たせてみました。

どうでしょうか?WHPだと違和感ありますか?音をいじってしまえば20/40だろうがWHPだろうがそう大差ないんじゃないか?…と思いますが…。

ちなみに、ポールの声を大きめでミックスしていつものようにSoundCloudにアップしようとしたところ、「これはビートルズのキャント・バイ・ミー・ラヴでアップルが権利持ってるから勝手にアップしちゃダメよ!」とエラーが出てアップできませんでした。SoundCloudの著作権違反検出システムのアルゴリズム的にはビートルズの演奏も私のヘボ演奏もポールの声さえ入ってしまえば見分けがつかなかったってことで、ボーカル小さめでアップしました。嬉しい誤算でしたw

演奏してみた感想ですが、ジョージのソロを真似するのは思っていたより難しかった。100回以上弾きましたw
あと、12弦ギター風にするエフェクターはこれが正解なんでしょうか?もっとクォリティーの高いのがありそう…いつか本物が欲しい
あと、アンプはVoxのアンプシュミレーター使っておけばいいだろう、と思っていたがイマイチ雰囲気が出ない、というか多重録音しているからか、バンドとして一発録音している雰囲気が出ず、各楽器が独立している感じがするので、Abbey Road Studioの空気感というか、音をなじませる(リバーブの使い方とか?)方法を知りたいので、どなたかアドバイスお持ちの方はコメントの方へどしどし書き込んでいただけると非常に嬉しいです。
そこらへんが他力本願寺ってわけです。

では
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SGT.Pepper's Take 3

今日はリズムギターを録音することにした。

Take 2の時にも書いたが、この曲のベーシックトラックはジョンが(後にポールに差し替えられる)ベースを弾き、ポールはリズムギターとベース、ジョージは(ポールに差し替えられそうになった)リードギターを弾き、リンゴはドラムを叩いたというのが定説となっているが、リズム・ギターはなんのギターをどのアンプで鳴らしたかというところまでははっきりとはわかっていないようだ。

まず、この曲でジョージが弾いているとされるリード・ギターを特定すべく、先日発売されたSGT Anniversary Boxの写真集からセッション中の写真をくまなく探すが、確認できたのはGibson J-160E、Epiphone Casinoのみ。
私が自分で弾いてみた印象ではリード・ギターはCasinoの音ではなくFender系の音ではないかと思ったが、2月1日はファンクラブのカメラなどもEMIスタジオに入っていないようで、どのギターを使っているのか写真で確認することはできなかった。

1967年で最初にジョージのストラトの姿を確認できるのは6月25日の「アワ・ワールド」で「All You Need is Love」(バッキングのレコーディングは6月14日)を披露した際で、すでに通称「ROCKY」と呼ばれる塗装が施されている。
「全曲バイブル」ではSGT Sessionの項で最初に(はっきりと)ストラト使用の記述が出てくるのは3月9日の「Getting Better」だけである。(個人的には「Penny Lane」のリズムギター、「With a Little Help from My Friends」のリードギター、「It's All Too Much」のリードギターも怪しいと思っているが)
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おそらくジョージは「アワ・ワールド」出演のためにギターをリフィニッシュしたのではないか?と思い立った。
(今まではドラッグでキメて、思いつきでやっちゃったのかと思っていた。)


ケヴィン・ハウレットの「ザ・ビートルズ BBCアーカイブス1962-1970」(これもマスト本)によると「アワ・ワールド」出演に際してBBCからマネージャーのブライアン・エプスタインに番組出演打診の手紙が書かれたのは2月28日、プロデューサーがビートルズに直接会って会議を持ち、番組への協力を要請したのが5月17日とある。



余談だが、6月25日の「アワ・ワールド」出演に向けてビートルズの3人がそれぞれ曲を持ち寄りコンペを行い、見事勝利し6月14日にレコーディングされたのがジョン作の「All You Need is Love」だというのが今や定説になっているが、ジョージは「It's All Too Much」(5月25日レコーディング)、ポールについては「All Together Now」(5月12日レコーディング)と「Your Mother Should Know」(8月22、23日レコーディング)2つの説があるが、日付から推測するとポールが「アワ・ワールド」に向けて書いたのは「All Together Now」でほぼ決まりのような気がする。
(もちろん一連のブートレグで聴かれるデモの存在があるのでコンペの際に弾いて聴かせた可能性もあるが、ブートで聴けるデモはアセテートになっているので8月22日以降正式にスタジオで録音された音源だと思われ、少なくとも5月の時点ではデモ・バージョンよりは構想が固まっていなかったんじゃないかと思われる。ちなみにアンソロジー2に収録されているテイク27は9月16日にEMI第3スタジオでリメイクされたもの。ちなみにレコードに採用されたのは8月23日のテイク9に、9月29日ジョンのオルガンとポールのベースを加えたテイク52)

だとすれば、3曲ともタイトルに「All」という言葉が入っているのが腑に落ちるし、Love & Peaceをテーマにした映画「Yellow Submarine」のサウンド・トラックになっているというのも理解できる。
まぁ「It's All Too Much」の歌詞をよく見るとちょっと個人的すぎるので、番組の趣旨からは多少外れているような気もするが…。(その辺がコンペに負けた理由か?)




と話が脇道にそれたが、つまり私が言いたいのは

2月にBBCからブライアン・エプスタインに「アワ・ワールド」の出演依頼がきて、それに向けてSGTのセッションと並行して各人「All」という言葉を使った曲を作り、ジョージはその晴れの舞台でお披露目すべく3〜5月の間にストラトを「ROCKY」に塗り替えたため、3月9日のGetting Better(ミキシングは4月17日ステレオ、19日モノラル)から5月29日の「It's All Too Much」までジョージはストラトを使えなかったんじゃないかってこと。

前作「Revolver」ではジョージはよほど気に入ったのかストラトを多用しているのに対し、「SGT. Pepper's」ではあまりその存在を感じることができないのも不自然である。

とするなら、私がストラトだと思っているギターの音の正体はなんなのか?明らかにFender系の音だと思うのだが…

証拠はジェフ・エメリックの本にあった。一部を抜粋すると



「ポールがバッキング・トラックで、ベースの代わりにリズム・ギターを弾きたいと言いだしたのだ。ぼくの知る限り、彼がこういうことをするのは、その時がはじめてだった。彼はジョンに「この曲のリズムはぼくにやらせてくれ。どうしたいかはっきり分かってるから」とだけ言った。ジョンはなんの文句も言わずにポールの指示を受け入れ、黙ってベースを取り上げた。(略)ぼくらはベース・アンプではなくDIボックスを使い、彼のベースを別なトラックに録音することにした-こうすれば、マイクへのまわりこみを一切気にせず、後で、彼のガイド・ベースをポールのベースと差し替えることができる。」
(略)
「《サージェント・ペパー》のテーマ曲は、驚くほど短時間で完成した-ボーカルも含めて、わずかに二日。それもジョージ・ハリスンがなかなかギター・ソロをモノにできず、何時間も苦闘していたというのにである。結局ポールがみずから息を呑むようなソロを弾き、有無をいわせずジョージのプレイと差し替えた。ジョージは明らかに不満げだったが、この嵐はすぐに収まり、全員の注意はふたたび〈ア・デイ・イン・ザ・ライフ〉に向けられた。」



ということで、この証言が正しければ、この曲のドラムス以外のギターは全てポールが弾いているということになる。
ちなみにポールがこの時期に使用していたFenderというとエクスワイヤーである。
この画像は3月28日「Good Morning, Good Morning」「 Being for the Benefit of Mr. Kite!」のソロをレコーディング中で、セルマー・サンダーバード・ツイン50マークⅡ(イギリス製、12インチ・スピーカーが2台、シングル・チャンネル50ワット・コンボとのこと)というアンプを使用しているらしい。
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エクスワイヤーはテレキャスターのピックアップが一つしかないタイプらしい。
それなら私がストラトの音と間違えるのも無理はない。
あくまで私の個人的な推測だが、やはりこの時代、ビートルズ(特にポール)はジミヘンからの影響をもろに受けて、Fenderのギターを入手したんじゃなないかと思われる。
そこがビーチ・ボーイズとの違い(笑)
時代を読み流行に敏感で貪欲に変化を求めるところと、対抗意識の強さがなければ、ビートルズもただの懐メロバンドで終わっていたんじゃないかと思う。

ちなみに私はあまりギターのピックアップについて詳しくわからないので、これを論ずるにはストラトとテレキャスのピックアップの違いを詳しく調べる必要があるが、個人的には、ギターメーカー固有の音や、使用しているピックアップの違い、ボディーの形状や弦のテンションからくるサスティーンの違いは聞き分けられても、ストラトとテレキャスの音色の違いや、ましてやビートル・ギアとしてあまりメジャーでないエクスワイヤーに搭載しているピックアップの年式や使われている材の違いといった微妙な音の差異を聞き分けられる自信はない。個人的には中期以降のビートルズをコピーするにあたって、ジョージ役はFenderはストラト1本あれば雰囲気的には事足りるとさえ思っているほどである。

またまた話がそれたが、アルバムSGT. Pepperはポール主導で作られたと昔からいわれているが、このエピソードから察するに、多くの曲でジョージが弾いたリードギターや、ジョンの弾いたリズムギターをポールが差し替えている可能性があると推測されます。
恐るべしポールのワンマンっぷり。この時期は自信も才能も有り余っていて、他人の演奏能力に我慢できなかったんだなぁ…「自分ならもっと上手に演奏できるのに」と。
哀れビートルズのリード・ギタリストの座を奪われたジョージは「絶対にポールに侵されない領域」として、インド音楽やシタールやタンブーラなどにその活路を見出すしかなかった、ってな感じじゃないでしょうか?
ジョージがインドかぶれになった理由として一般的に知られている「インドがイギリスの植民地で近所にインド出身の友達がいて」とか「映画HELP!で劇中でシタールが使われていたから」とか「ラビ・シャンカールの音楽を聴いて」とか、もちろんそういったエピソードも事実かもしれませんが、私は「HELP!」「Rubber Soul」辺りでポールとジョージの間に何かあったのかもしれないと妄想しております。
なにせ自分で書いた「Taxman」のリード・ギターもポールに弾かれてしまったくらいですから、ジョージがストレスを相当溜めていたであろうことは想像に難くありません。
この辺りからも解散への布石が打たれていたんだろうと推測できます。

ということで脱線しまくりましたが、本日行った成果

SGT.Pepper's Lonely Hearts Club Band - Take 3


とりあえずCasinoでリズム・ギターをコピーしてみました。まだ、たどたどしいけどリズム・ギターはFenderかEpiphoneか、探求はまだまだ続きます。(ギターだけだと寂しいので本物の声を入れてみました。)

ちなみに、今日発見したこと

・イントロの最初のAはハイ・ポジションで1弦の8フレット(Cの音…って何度?4th?)を時々混ぜる、それ以降は基本ロー・ポジション、サビのG以降はハイ・ポジションでその辺のスケールでソロ的なおかずも弾く
・コードは割とバラして跳ね気味に崩して弾く

では

Rehearsals

昨日アップしたSGT.Pepperを掘り下げるつもりが、聴きすぎて飽きてしまった。集中力が必要ですな。

そこで、お聴き苦しいのは百も承知ですがRehearsalsと称してどんな感じになるか事前にテスト録音したものをアップします。
頭の中に記憶している原曲のイメージを「こんな感じかな?」とただダラっと録っただけのものなので、間違いだらけで本当はこんなところで披露するようなものではないんですが、まぁ自分の倉庫代わりに…って言い訳がましいですか?

IMG_1941.jpg


With a Little Help from My Friends - Rehearsal


・反省点はやっぱりリズム。シャッフルのリズムはドラム初心者には相当ハードルが高いと思う。ハネる感じでリズムキープ、特にバスドラが難しい。あと、ギターのちょっとしたフレーズ、イマイチ感じが出ない。

Lucy in the Sky with Diamonds - Rehearsal


・これは頑張ればなんとかなりそう。ベースはミュートを効かせた方がいいんだと思う。特に最初の1音。ただ、タンブーラのフレーズと音を持続させる方法がわからないので音源のマニュアルを読まなきゃダメだな。ギターももっとコーラスを効かせて、ゆったりと儚げな感じの弾き方をしないとダメだな。

Getting Better - Rehearsal


・これもタンブーラ入り。ギターの音ももっとパリッと、キャッ、キャッとさせないと。リズムはまたもシャッフル。ボンゴを入れてないのでタムで代用したけどフレーズは適当。歌無しで弾いてると切れ目がわからず間違いだらけ。

ってな感じで本格的に手をつけるのはまだまだですね。


ちなみにファイルをSoundCloudにアップしてるんだけど、アップ早々リアクションあったり、再生回数が上がったり(っといっても数回だけど)してると嬉しい反面、なんの宣伝もしてないのにどこのどいつがどなた様が何をきっかけに俺のわたくしごときのファイルにたどり着いたのかちょっと怖い。こっちはイマイチ仕組みがわからないだけに…。

なんかと間違えてねぇーか?

…とか言いながら、聞いたこともない国のどっかの外人さんとかが、どっかのフェスでKARAOKE〜とか言いながら俺の演奏を使って歌ってくれたり、歌入れてYouTubeにアップしてくれたりなんかするとすごい嬉しい(笑)

ってことで

SGT.Pepper's Take 2

夜勤から帰るなり早速手直し。今日は休みなので存分にいじくり倒す予定。

まず、Bass弾き直し、Lead Guitarも出来るだけオリジナルに忠実に…したつもりが…トホホな結果に。
実際のレコーディングではリンゴはドラム、ベースはポールが多分Rickenbackerを弾いていんだろうってことは察しがつくんだが、残りの2人は何をやっているのか考察(と言いつつ文献に手を伸ばす)

マーク・ルーイスンの「ザ・ビートルズ・レコーディング・セッションズ」(まさにバイブル)によれば1967年2月1日にアビー・ロード。スタジオの第2スタジオで19時から7時間30分かけて全9テイクレコーディング(完奏したのは第1、9テイク)されたとのこと。私の録音のベースにしたのも第9テイクで、レコードになったOKテイクです。

「ザ・ビートルズ全曲バイブル」(これは日本が誇る聖典)によると、ポールがリズムギター、ジョージがリードギターでジョンがダイレクト・インジェクション(DI Box=ライン録り)を使用しガイドベースを弾いて、後でポールが差し替えた(かわいそうなジョン)ってことらしい。

で、2月2日にTrack3、4にポールのリード・ボーカルとJPG3人のバック・ボーカルをスーパーインポーズ、テープリダクションで空きトラックを2つ作り第10テイクとし、3月3日に4人の外部ミュージシャンによるフレンチホルン、ジョージのリードギター・ソロをオーヴァーダブし、3月6日にSEをトラック3に加えたってことらしい。(ジェフ・エメリックの「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」によると、ジョージの弾いたリードをポールが気に入らず、自分の演奏と差し替えようとしたところ、ジョージが怒ったため差し替えるのをやめたとのこと。かわいそうなジョージ)

IMG_1940.jpg

要は4トラック録音でトラック数に制約があるため第9テイクをリダクション(ダビング)して第10テイクを作り、ピンポンで2トラック空けて、1つにフレンチホルンとジョージのリードギターをスーパーインポーズして、もう1つにSEをダビングしましたってことなんだろうけど、

「全曲バイブル」によると

Track 1 第9テイク(Pエレキギター、Gエレキギター、Rドラムス、Pベース)
Track 2 第10テイク(フレンチホルン4台、Gリードギター)
Track 3 第10テイク SE(←使い方贅沢じゃない?)
Track 4 第9テイクPボーカル、JPGコーラス

ってことらしい。「レコーディング・セッションズ」とトラック番号の記述の辻褄が合わないため整理しないと混乱してくるが、今となっては、かの「レコーディング・セッションズ」にさえも多々間違いがあるってことは周知の事実なので、まぁそういうことなんでしょう。



余談ですが、「バイブル」を読んでいて、なぜマルチトラックの中身(トラック配分)がわかるのか不思議じゃないですか?
ビートルズのレコーディングは2、4、せいぜい8トラックなので定位から推測しているのかと思うのですが、ギターが左上から聞こえたところで、それがTrack 1の音なのか4なのかまではわからないと思うのですが…。
セッションシートなどの一次資料や、複数の音源との比較によって判別出来るのでしょうか?
素朴な疑問です。




そればさておき

・ベースを録り直し。本当は音色とか細かいフレーズももっとこだわりたかったけど面倒臭くなってとりあえず。

・Purple ChickのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band Deluxe Edition Vol,3のSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band [track 4 - lead guitar and horns]を新規トラックに追加。そのままではスピードとピッチが合わなかったので"Time and Pitch Machine"で8セントほど速め、なんとなく合わせてギターのフレーズを探る。

・ギターは何を使用しているのか迷った。「バイブル」にはEpiphone Casinoのイラストが描いてあるが、どうもCasinoではトレブルを効かせても音が太くて雰囲気が出ない。この時期のジョージならFender Stratocasterのような気がした。それでも雰囲気が出なかったのでADTをかけてみる。途中ギターの本数が増えるのか聞き取りにくい箇所あり、完コピには至っていない。とりあえず雰囲気だけ。

・ドラムはKONTAKT 5を使ったMIDIだが、昨日のテイクではクォンタイズがかかっていたのでOFFに。リアルタイムでTD-4を叩いたリズムになった。フィルインが団子になっていたところが解消されたか?モタつきが目立つか?何れにしても完璧に叩けるようになるには相当時間がかかるかも…

・Purple Chickから本物のSEを追加

と、とりあえずここまでやって就寝。あとは起きてからやるかぁ(´д⊂)
ってことでTake 2

SGT.Pepper's Lonely Hearts Club Bandをやってみた

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2015年にブログをはじめようと思いながら、忙しさと面倒臭さで完全放置しておりましたが、最近少しずつ余裕が出てきたので再開します。

自分が趣味でやっている宅録をWEBで披露するのも、ブログ自体もはじめてなので、なんとなく色々いじりながら忘備録のような感じで始められたらいいなぁと思いますが、お見苦しい点(お聴き苦しい点も)がありましたらご容赦願いたいと思います。

さて、とりあえず今年5月26日にSGT.Pepper's Lonely Hearts Club Bandの50th Anniversaryということで諸々発売されました。感想などは機会があれば追い追い書くとして、Beatlesの金字塔として名高いこのアルバムをカバーしてみたいと思い、とりあえず軽く演奏してみました。このサイトを立ち上げるにあたって参考にさせてもらっている他のブロガーさんやYoutuberさんのようにはうまく演奏できませんでしたが、とりあえずテストも兼ねて恥ずかしながらアップします。



とりあえずTake 1ということで( /ω)
ちなみに、Soundcloudにアップするのも初めてで、LOGICから直で送れるということが判明し、こんなに簡単ならもっと前からブログに挑戦してみればよかったと後悔。
ゆくゆくはYouTubeに動画を載せたりしたいけれど、動画の編集は敷居が高いので、今日のところはこんな感じで。


ついでにLogicの画面も(サムネイル小さければ画像コピペでプレビューやなんかで参照して下さい)

スクリーンショット 2017-07-22

とりあえず、
Track 1にSGTスパデラのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Take 9 and speech)を適当な場所にドラッグ
ビートマッピング、トランジェントを解析、リージョンからビートを設定
Track 2にドラムをRoland TD-4、音源KONTAKT 5のABBEY ROAD 60s Drummerで適当に叩く、ドラムの素養は全くないので苦戦しながら7回ほど叩いて、テイクフォルダーの最後のものを選択
Track 3にBass(Rickenbacker 4001 C64)Guitar Rigを使い2回
Track 4にGuitar(Fender Japan Stratocaster)でGuitar Rigを使いリズムギターを使い8回
Track 5にGuitar(Fender Japan Stratocaster)でGuitar Rigを使いリードギターを使い15回
Track 7、8にKONTAKT 5のBrass EnsembleとBrass SoloをKORGのmicroKEYを使ってそれっぽく弾き
Track 9にSecret Songs In PepperlandからイントロのSEを置いただけ

ってな感じで、正味1時間くらいでしょうか。計算合いませんか?

一応フェーダーの上げ下げ、オートメーション使ってみましたがマウスの操作ではイマイチうまくいかず。
どちらかというとただバウンスしてSoundcloudに上げたって感じです。
本当は無音の部分でフェーダー下げたり、フェードアウトさせたりしたいのですが、時間のあるときに再挑戦します。

まぁ、これをベースにして、手直ししながらタラタラいい感じに仕上げていきますよ。

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プロフィール

LOGICKEY

Author:LOGICKEY
函館市在住
1972年生まれ
好きなArtists:
The Beatles
Paul McCartney
etc…

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