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英国音源公式録音全213曲制覇計画 -Part 2

アナログ・ステレオ音源で英国音源公式録音全213曲を制覇すべく、『A Collection of Beatles Oldies』(UK)、『Magical Mystery Tour』(US)、『Hey Jude』(US)を入手してMacに取り込んだり、残りの曲はどうやって集めようか?などと思案していたのだが、ここにきて今の今まで勘違いや思い違いをしていた点が多々あったので、再確認しておこうと思った。
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オリジナル英国盤はモノラルが基本

私のような(ほぼ)'87CD化以降の世代は、ジョージ・マーティンやジェフ・エメリックなどの発言からモノラルが基本ということは知識としては知ってはいても、いまいち実感を伴わないようなところがある。

というのもご存知の通り(80年代に)日本で主に流通していたのは限定盤だった'82、'86の再発モノラル・シリーズを除けば、基本的にはステレオ盤であり、モノラル盤は(私にとって)レアで身近な存在ではなかったからだ。('87CDのリリース以降、初期4枚は逆転したが…)

一方、イギリス本国では68年頃まではシングル、アルバム共に基本的にはモノラル盤でのリリースがベースで、ステレオ盤は今で言うところのSACDやハイレゾなどのハイエンドを好む消費者向けの商品で、主力製品ではなかったようだ。(現役時代のシングルは基本的にモノラルのみのリリースで、'69.5.30の『The Ballad of John and Yoko』が初のステレオ盤)
そのため、特に初期のステレオ盤は流通量が少なく、中古市場でもモノラル盤に比べて高値で取引されているようだ。
アルバムこそ基本的にはモノラルミックスと並行して(比較的短時間で)ステレオミックスも作られ同時にリリースされた(『Please Please Me』はモノラル'63.3.22、ステレオ'63.5.8リリースとモノラルの方が先行してリリースされていたようだ。)が、主力商品でなかったが故に、(主に)シングル曲やEPなどアルバム未収録曲のステレオ・ミックス作業は、西ドイツやアメリカなど当時のEMIに影響力があり、ステレオ盤の需要が多かった国からの要請に応える形でその都度必要に応じてステレオミックスが作られた。

今でこそ『Past Masters』で当たり前のように聴かれているアルバム未収録曲のステレオ・バージョンだが、イギリスでも60年代にリアルタイムでステレオ・バージョンが当たり前に聴かれていたのだろうと漠然と思っていたが、それは違う。

それどころか、現役時代に海外ではリリースされていたものの、イギリス本国では2009年のリマスター盤が出るまでステレオ・バージョンでリリースされていなかった曲さえあったという事実には驚愕した。

確かに、『ビートルズ大百科』にも「残念ながら擬似ステレオ」やら「イギリスに(この曲の)ステレオ盤が登場したのはこれが初めてである」などの記述を読んだこともあったし、『レコーディング・セッションズ』にもレコーディングされた時期が違うにも関わらず、「”Oldies”(または"Hey Jude")のためにステレオミックスを作成」などとの記述も読んでいたので、モノラルとステレオは必ずしも両方同時に作られていたわけではないということを情報としては知っていたはずなのだが、すでに『Past Masters』で持っていたために特に気にも留めなかったのだろう。
また、オリジナル・アルバムの制作過程ならならともかく、コンピレーションに関してはレコード会社が勝手にやった仕事という認識だったので、「これはいつ作られたミックスだ」などと特に意識したり、ありがたがったりせずに、当たり前のように『Past Masters』で聴いていたので、いざ存在するステレオ音源を全てアナログで集めようと思った時にその難しさを初めて皮膚感覚として実感したという状況だ。

ステレオ音源をレコードで全部集めようなどと考えなければ、決して気づくこともなかったと思う。


一旦情報を整理しよう

UKオリジナル・アルバムに収録されていない曲をリストアップし、それぞれのステレオ・ミックスが作成された時期、収録されている盤を洗いたいと思う。

Hello Goodbye
'67.11.6にステレオ・ミックスが2つ作られて11.27UKに先駆けて発売されたUS盤『Magical Mystery Tour』に収録。(日本では'68.3.10にUKEP仕様で、12.5にUSLP仕様で発売)'71に西ドイツで発売。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.11.19にUK盤(US仕様)『Magical Mystery Tour』で発売。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
鮮度に拘るならUS盤『Magical Mystery Tour』、UKに拘るならUK盤『1967-1970』か?

Strawberry Fields Forever
'67.11.7にTake 7からRS1を作りTake 26からRS2を作り、編集してステレオ・ミックス(RS3)が作成され、'67.11.6US盤『Magical Mystery Tour』に収録されるが、このミックスはUS盤のみ使用。(未CD化)
RS2の出来があまり良くなかったとのことでTake 26からRS4が作られ、RS1とRS4を編集しRS5が作られ'73.4.19に発売されたUK盤『1967-1970』に収録。'76.11.19発売のUK盤(US仕様)『Magical Mystery Tour』に収録。'80.11.3発売の『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。
鮮度に拘るならUS盤『Magical Mystery Tour』(RS3)、UKに拘るならUK盤『1967-1970』(RS5)か?いずれにしてもミックスが違うので両方持っておかないと

Penny Lane
'67.11.6発売のUS盤『Magical Mystery Tour』には擬似ステレオで収録。'71.9.30にステレオ・ミックスが作成され、'71発売の西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』に収録。'73.4.19発売のUK盤『1967-1970』に収録。'76.11.19発売のUK盤(US仕様)『Magical Mystery Tour』に収録されるが擬似ステレオ。'80.11.3発売の『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録されるがUSプロモ盤(RM11)との編集バージョン。
鮮度に拘るなら西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』、UKに拘るならUK盤『1967-1970』か?

Baby You're a Rich Man
'67.11.6発売のUS盤『Magical Mystery Tour』には擬似ステレオで収録。'71.10.22にステレオ・ミックスが作成され、西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』で発売。'76.11.19にUK盤(US仕様)『Magical Mystery Tour』で発売されるが擬似ステレオ。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』でUK初登場。
鮮度に拘るなら西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』、UKに拘るなら『The Beatles Box (From Liverpool)』しかないようだ

All You Need is Love
'67.11.6発売のUS盤『Magical Mystery Tour』には擬似ステレオで収録。'68.10.29にステレオ・ミックス(RS1〜6)が作成され'69.1.17発売の『Yellow Submarine』に収録。'71西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』で発売。''73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.11.19にUK盤(US仕様)『Magical Mystery Tour』で発売されるが擬似ステレオ。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.3.29『Reel Music』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
UK盤『Yellow Submarine』なら鮮度とUK盤両方の条件を満たす

Love Me Do
ステレオ・バージョンは存在しない。『Past Masters』収録のものと同じものをアナログで入手しようとすると、UKオリジナル。シングルの初回盤か、盤起こしだが'80.3.24発売のUS盤『Rarities』か、'80.11.3発売の『The Beatles Box (From Liverpool)』を購入するしかない。
現実的にはUS盤『Rarities』か?

From Me To You
'63.3.14にステレオ・ミックスが作成されるがその後処分されてしまったため、'66.11.7に『A Collection of Beatles Oldies』のために2トラック・テープをそのままリズムを左チャンネル、ヴォーカルを右チャンネルに振り分け12.9にリリース。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録されるもモノラル。(訂正:私はアナログ未聴なのだが、JDさんの指摘によるとステレオで収録だそうだ。JDさん、ありがとうございます。お詫びして訂正します。)'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。

ちなみに私は色々な音源を聴きすぎたためか'88.3.7発売の『Past Masters Vol,1』に収録されているものをステレオだと記憶違いしていたが、実はモノラルだった。その後発売された『1962-1966』('93.9.29)でも『1』('00.11.13)でもモノラルで収録されていたので、'09.09.09のリマスターCD『Past Masters』で初めてステレオ版がCD化されたことになる。
BBCのラジオ番組のタイトル曲にもなるくらい(好き嫌いは別として)初期のアイコン的な曲なのにUSキャピトルアルバムにもなぜか入っていないというのも今回気づいた。B面の"Thank You Girl"ですら"Second Album"に入っているのに…Vee Jayとの契約の関係なのか?(それなら"Thank You Girl"もダメだよなぁ…)もしキャピトル編集盤に入っていれば最初のステレオ・ミックスも聴けたかもしれませんね?

ということでUK盤『A Collection of Beatles Oldies』なら鮮度もUKも両方の条件を満たせる

Thank You Girl
'63.3.13にステレオ・ミックスが作成され、'64.4.10にUS盤『The Beatles' Second Album』に収録。(エコーが強いような…?)'78.12.2『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されるもモノラル。''80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録されるもモノラル。

ちなみにこの曲も'88.3.7発売の『Past Masters Vol,1』CDにはモノラルでの収録で、ステレオ・バージョンは'04.11.15発売の『The Capitol Albums Vol,1』収録の『Second Album』で初CD化。純粋なUK音源は'09.09.09のリマスターCD『Past Masters』で初めてCD化されたことになる。イギリスでは実に46年もリリースされなかったことになる。

ということで、アナログでこの曲のステレオ・バージョンを集めようと思うとUS盤『Second Album』ということになるだろうが、UK音源でとなると『Past Masters』はデジタル・リマスターなので、「UKアナログ音源で」ということになると難しいだろう…。

She Loves You
モノラル・ミックスしか存在しない。'66.11.8に『A Collection of Beatles Oldies』のためにシングルのマスター・テープから擬似ステレオが2つ作られ、12.9にリリース。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
ということでUK盤『A Collection of Beatles Oldies』で決まり

I’ll Get You
モノラル・ミックスしか存在しない。'64.4.10にUS盤『The Beatles' Second Album』に収録されるも擬似ステレオ。

I Want To Hold Your Hand
'63.10.21にステレオ・ミックスが作成され、のちに'76オーストラリア再発盤シングル、'83.5.13発売の『The Number Ones』に収録。'65.6.8に新たなステレオ・ミックスが作られ西ドイツ盤『Beatles Greatest Hits』に収録。'66.11.7に新たなステレオ・ミックス(RS3)が作成され'66.12.9『A Collection of Beatles Oldies』でリリース。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
別ミックスなので判断が難しいが、純粋にマスターの鮮度だけで考えるなら西ドイツ盤『Beatles Greatest Hits』?UKかつ現行ミックスという意味ならUK盤『A Collection of Beatles Oldies』が無難かな?

This Boy
'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』収録の"Bad Boy"と勘違いされ'66.11.7にステレオ・ミックスが2つ作成されるも使用されず。'77.11.19『Love Songs』に擬似ステレオで収録。'78.12.2『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されるもモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録されるもモノラル。'81.12.7『The Beatles EPs Collection』のおまけの『The Beatles』にステレオで収録される。
UK盤『The Beatles EPs Collection』を買うしかないだろう


訂正:JDさんからのコメントでわかったのだが、『The Beatles EPs Collection』のおまけの『The Beatles』に収録されている"This Boy"は擬似ステレオだそうだ。(ありがとうございました:JDさん)
じゃぁどう集めたらいいの?…ってことは次回のネタに


Komm Gib Mir Dine Hand
'64.3.12にステレオ・ミックスが作られ西ドイツ、アメリカに発送され、西ドイツでは'64.2.21に"Sie Liebt Dich"とのカップリングでシングルに、アメリカでは'64.7.20に『Something New』にステレオで、日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録されたが、イギリスでは'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録された。
鮮度でいうなら西ドイツのシングル?UK盤に拘るなら『Rarities』かな?

Sie Liebt Dich
'64.3.12にステレオ・ミックスが作られ西ドイツ、アメリカに発送され、西ドイツでは'64.2.21に"Komm Gib Mir Dine Hand"とのカップリングでシングルに、アメリカでは'64.5.21にシングルに、日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録されたが、イギリスでは'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録された。
鮮度でいうなら西ドイツのシングル?UK盤に拘るなら『Rarities』かな?

Long Tall Sally
'64.3.10にステレオ・ミックスが作成されるが未使用と『レコーディング・セッションズ』には書かれているが、'64.4.10にアメリカで『The Beatles Second Album』にステレオで収録されていることから、そちらに使われたものと推測する。6.19『Long Tall Sally』UKEP発売後の6.22にアルバム『A Hard Day's Night』の収録曲のミキシング・セッションで"I Call Your Name"、"Matchbox"、"Slow Down"と共に再びステレオ・ミックスが作成された。一体何のためにステレオ・ミックスを作り直したのか謎である。ちなみにこの日、"Slow Down"、"Matchbox"のモノ・ミックスのコピー"Things We Said Today"ステレオ・ミックスのコピーも作られている。'64.7.20発売の『Something New』のUS盤のためのコピー作成だったのだろう。日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』でUK初ステレオ収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録される。
鮮度ならUS盤『Something New』『The Beatles Second Album』、UKなら『Rock'n Roll Music』

I Call Your Name
'64.3.10にステレオ・ミックスが作成されるが未使用と『レコーディング・セッションズ』には書かれているが、'64.4.10にアメリカで『The Beatles Second Album』にステレオで収録されていることから、そちらに使われたものと推測する。6.19『Long Tall Sally』UKEP発売後の6.22にアルバム『A Hard Day's Night』の収録曲のミキシング・セッションで"Long Tall Sally"、"Matchbox"、"Slow Down"と共に再びステレオ・ミックスが作成された。一体何のためにステレオ・ミックスを作り直したのか謎である。日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』でUK初ステレオ収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録される。
鮮度ならUS盤『Something New』『The Beatles Second Album』、UKなら『Rock'n Roll Music』

これもコメント欄でのJDさんからの指摘で、上記2曲は『Something New』には収録されていないので訂正しました。同じ日に"Matchbox"と"Slow Down"のステレオ・ミックス作成され(おそらくそのミックスが)『Something New』に収録されたとのくだりを書いていて混同しました。お詫びして訂正します。

Slow Down
6.19『Long Tall Sally』UKEP発売後の6.22にアルバム『A Hard Day's Night』の収録曲のミキシング・セッションで"Long Tall Sally"、"Matchbox"、"I Call Your Name"と共にステレオ・ミックスが作成された。'64.7.20発売の『Something New』のUS盤に収録。日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』でUK初ステレオ収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録される。
鮮度ならUS盤『Something New』、UKなら『Rock'n Roll Music』

Matchbox
6.19『Long Tall Sally』UKEP発売後の6.22にアルバム『A Hard Day's Night』の収録曲のミキシング・セッションで"Long Tall Sally"、"Slow Down"、"I Call Your Name"と共にステレオ・ミックスが作成された。'64.7.20発売の『Something New』のUS盤に収録。日本では'65.5.5の『ビートルズ No.5!』にモノラルで収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』でUK初ステレオ収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録される。
鮮度ならUS盤『Something New』、UKなら『Rock'n Roll Music』

I Feel Fine
'64.11.4に『Beatles for Sale』の曲と一緒にステレオ・ミックスが作成され、'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』に収録。'64.12.15のUS盤『Beatles '65』には擬似ステレオで収録。'73.4.19UK盤『1962-1966』で、曲始まり前の会話からの収録版が初登場となる(『From Liverpool』もこのバージョン)。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
『A Collection of Beatles Oldies』で決まり

She's A Woman
'64.10.12にステレオ・ミックスが作られ'64.12.15のUS盤『Beatles '65』にはキャピトルが独自にリバーヴを加えたバージョンで収録。'67.2.16発売のオーストラリア編集盤『Beatles’Greatest hits vol.2』で初登場。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録される。'81.12.7『The Beatles EPs Collection』のおまけの『The Beatles』にカウント入りのステレオで収録される。
鮮度に拘るならオーストラリア編集盤『Beatles’Greatest hits vol.2』、UKに拘るならUK盤『The Beatles Box (From Liverpool)』だろう。

Bad Boy
'65.5.10に"Dizzy Miss Lizzy"と一緒にレコーディングされ、その日のうちにステレオ・ミックスも作成。翌日キャピトルに送られ'65.6.14発売の『Beatles IV』に収録。'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』に収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』に収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録。
鮮度なら『Beatles IV』、UKなら『A Collection of Beatles Oldies』

Yes It Is
'65.2.23にノーマン・スミスの指揮でアルバム『Help!』の曲と一緒にステレオ・ミックスが作成される。'65.6.14発売の『Beatles IV』に収録されるが擬似ステレオ。'76年発売のオランダ盤再発シングルに初めてリアル・ステレオが収録。'77.11.19発売の『Love Songs』に収録されるも擬似ステレオ。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'86.7.1ハイネケンがキャンペーンで配布したカセットテープ『Only The Beatles...』にリアル・ステレオで収録。(その後、'88の『Past Masters Vol.1』でめでたくリアル・ステレオでCD化されるがデジタル・マスター)
オランダ盤再発シングル一択だろうがハードルが高いなぁ…

I'm Down
'65.6.18にステレオ・ミックスが作成され、'65.12.5発売の日本盤コンパクト『ヘルプ/涙の乗車券/アイム・ダウン/ディジー・ミス・リジー』(OP4110)に世界初登場。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』でUK初ステレオ収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』にステレオで収録。
鮮度なら日本盤コンパクト、UKに拘るなら『Rock'n Roll Music』だろう

We Can Work It Out
『レコーディング・セッションズ』には'65.11.10にステレオ・ミックスが作成されるが、'66.8.9に処分されたとの記述があるが、発売日から考えると'66.6.20 US盤『Yesterday and Today』に収録されたと思われる。
'6611.10に再度ステレオ・ミックス(RS2)が作られ、'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』に収録。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
『A Collection of Beatles Oldies』だろうが、リリースが若干早いしミックスが違うので『Yesterday and Today』も買わなければ…。

Day Tripper
'65.10.26ステレオ・ミックスが作成され'66.6.20 US盤『Yesterday and Today』に収録。'66.11.10に再びステレオ・ミックス(RS2)が作られ'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』に収録。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
『A Collection of Beatles Oldies』だろうが、これもリリースが若干早いしミックスが違うので『Yesterday and Today』も買わなければ…。
*2種類のステレオミックスがあり『Oldies』と『Past Masters』が共通、米国『Yesterday and today』と『1962-1966(英米両方)』が共通

Paperback Writer
'66.10.31 2時間かけてステレオ・ミックス(RS1〜3)を作成。'66.12.9発売の『A Collection of Beatles Oldies』に収録。'70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録(左右反転)。'73.4.19UK盤『1962-1966』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録(左右反転)、'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
『A Collection of Beatles Oldies』で決まり
*英米で左右チャンネルの入れ替わりがある以外に米国盤『1962-1966』では、Bassの定位が中央に変更されたミックスを収録

Rain
'69.12.2 ステレオ・ミックス(RS1)を作成し'70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'78.12.2の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。
鮮度なら US盤『Hey Jude』、UKなら『The Beatles Box (From Liverpool)』

Lady Madonna
'69.12.2 ステレオ・ミックス(RS1)を作成し'70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録
鮮度なら US盤『Hey Jude』、UKなら『1967-1970』

The Inner Light
'70.1.27 ステレオ・ミックス(RS1)が作成された。'78.12.2発売の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録されたがモノラル。'81.12.7発売の『The Beatles EP Collection』のおまけの『The Beatles』で初めてステレオ・ミックスで発売される。
『The Beatles EP Collection』一択

Hey Jude
'68.8.2にステレオ・ミックスを3種類(RS1〜3)作成したが満足のいく出来ではなかったのか、'69.12.5にリミックスし直し(RS20、21) '70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録
鮮度なら US盤『Hey Jude』、UKなら『1967-1970』

Revolution
69.12.5にステレオ・ミックスを作成(RS1)し '70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.6.10発売の『Rock'n Roll Music』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。
鮮度なら US盤『Hey Jude』、UKなら『1967-1970』

Get Back
'69.4.7にステレオ・ミックスを作成(RS1)し5.5 USシングルで発売。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録
鮮度ならUSシングル、UKなら『1967-1970』

Don't Let Me Down
'69.4.7にステレオ・ミックスを作成(RS1)し5.5 USシングルで発売。 '70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。
鮮度ならUSシングル、UKなら『1967-1970』

The Ballad Of John And Yoko
レコーディング当日の'69.4.14に2時間かけてステレオ・ミックスを作成し5.30にシングルで初登場。'70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.3.6に『The Beatles 45s 1962-70』に収録。'80.11.3に『The Beatles Box (From Liverpool)』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
鮮度もUKも両方満たすのはUKシングル

Old Brown Shoe
'69.4.18ステレオ・ミックス(RS5〜23)を作成し5.30にシングル『The Ballad Of John And Yoko』で初登場。'70.2.26 US盤『Hey Jude』に収録。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.3.6に『The Beatles 45s 1962-70』に収録。
鮮度もUKも両方満たすのはUKシングル

Across The Universe
'69.10.2にステレオ・ミックス(RS1、2)が作成され12.12に世界野生動物基金のチャリティー・アルバム『No Ones's Gonna Change Our World』に収録。'78.12.2発売の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録。'80.3.24発売のUS盤『Rarities』に収録。
鮮度もUKも両方満たすのは『No Ones's Gonna Change Our World』だけど、現実的には『Rarities』かな?

Let It Be
'70.1.4にステレオ・ミックス(RS1、2)が作成されRS2が3.6シングルで発売された。'73.4.19UK盤『1967-1970』に収録。'76.3.6に『The Beatles 45s 1962-70』に収録。'82.10.18『20 Greatest Hits』に収録。
鮮度もUKも両方満たすのはUKシングル

You Know My Name
ステレオ・ミックスは存在しないが、'69.4.30に作成されたモノ・ミックス(RM3)を'69.11.26に短く編集し作成されたモノラル・ミックス(RM4) が'70.3.6にシングル『Let It Be』で発売。'76.3.6に『The Beatles 45s 1962-70』に収録。'78.12.2発売の『The Beatles Collection』のおまけの『Rarities』(UK盤)に収録。'80.3.24発売のUS盤『Rarities』に収録。
鮮度もUKも両方満たすのはUKシングル




ということは…

現実的に揃えるなら

US盤『Second Album』ステレオ(幸い持ってる)
US盤『Yesterday and Today』ステレオ("We Can Work It Out"、"Day Tripper"ミックス違いを含むので)
UK盤『A Collection of Beatles Oldies』(2EMIBOXで入手済み)
US盤『Magical Mystery Tour』(UK EP購入するならいらないけど"Strawberry Fields Forever"USミックスのために、入手済み)
西ドイツ盤『Magical Mystery Tour』("I am The Walrus"のミックス違いも含むので結局買わないと)
US盤『Hey Jude』("Beatles Again"で入手した)
UK盤『1962-1966』(US盤もミックス違いなのでいずれは買わないと)
UK盤『1967-1970』(US盤もミックス違いなのでいずれは買わないと)
UK盤『Rock'n Roll Music』(US盤もミックス違いなのでいずれは買わないと)
US盤『Rarities』(幸い持ってる)
US盤『The Beatles Ballads』(チャンネル反転とのことなのでいずれ買わなければ…ジャケ目当てかな)
US盤『The Beatles Box (From Liverpool)』(金欠なので日本盤でとりあえず妥協した)
UK盤『The Beatles EPs Collection』

ということになるのではないかな?ここまで結構時間かけてまとめたが、結局ほぼ全て買わなければならないってことですね…。まぁ、毒を食らわば皿まで、ってことでどうせ買うんですけどね。ハァ〜、疲れた。

ここまで調べても、"Thank You Girl"はUKアナログ音源での入手は無理だし、"Yes It Is"は鬼レア、"This Boy"や"She's a Woman"は意外にもあまり編集盤に収録されていないし、"I'm Down"、"Rain"や"The Inner Light"も結構レアだ。

今までは空気みたいな存在だったが、ホント、『Past Masters』はありがたいアルバムですね。
ってことで…
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コメント

This boy

LOGICKEYさん、こんばんは。
先日は当方のブログにコメントいただき、ありがとうございました。

今回の記事を読み、EPコレクション収録の特典ステレオEPについて誤解があるので、その点お伝えしたいと思いました。


ブログでも紹介していますが、This boyだけは擬似ステレオ音源での収録です。
http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-1164.html

これは明らかなマスターテープの取り違えでしょう。買ったとき、とてもがっかりしました。

90年代頃まではこの話はそれなりに知られていたと思いますが、アナログを聴き続ける人が減ったのでいつの間にか情報が途切れているのかもしれませんね。

Re: This boy

JDさん、こんばんは。

コメントありがとうございました!
大海に流したボトルの中の手紙の気分でした。

『The Beatles EPs Collection』のおまけの『The Beatles』収録の "This Boy"は擬似ステレオとの情報ありがとうございました。

松本常男氏の『ビートルズ海賊版辞典』の"Baby, You're A Rich Man"の項に(ちょっと言い訳っぽく)マスターの取り違えについて書いてあったので、『The Beatles EPs Collection』の『The Beatles』にはなんらかのいわくがあるのだろうとは思っていたのですが、CD版ではちゃんとリアル・ステレオで収録されていたので、アナログ版のマスター取り違えの件は日本盤とUK盤でのハナシだと思い込んでいました。
JDさんの記事
http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-1164.html
も以前読ませていただいたことがあったのですが、うろ覚えでした。

やはり、いざ自分で真剣に考えて体験しないと理解できないことがまだまだあるんですね。
今回アナログを再発見するきっかけをくれたデアゴに感謝です。

またお時間のあるときにでもお越しくださいね。

こんばんは

LOGICKEYさん、こんばんは。

このテーマ、今現在Beatlesのアナログ盤収集をされている方には非常に有益に思えましたし、僕も昔一生懸命集めたことを思い出したりして、じっくりと読ませてもらいました。

まだ誤記あるいは誤情報があると思えたので、簡単に指摘させてもらいますと
From Me To You('73.4.19UK盤『1962-1966』にステレオで収録)
Long Tall SallyとI Call Your Name(鮮度ならUS盤『Something New』は誤記、『The Beatles Second Album』が正)

それとは違って、補足が必要なのが次の曲。
I Feel Fine、She's A Woman、I'm Down、Day Tripper、Paperback Writer
*補足内容はまちまちです

また、僕も今回読ませていただき『The Beatles Box (From Liverpool)』の方が『The Beatles EPs Collection』よりも先に発売だったとわかり、恥ずかしながら過去記事に修正を入れないといけないところです。ずっと逆順だと思い込んでいました。当時国内盤を友人が買ってたんですけどね……。

長々と失礼しました。

PS
僕のブログにもリンクを貼らせてもらいました。

Re: こんばんは

> LOGICKEYさん、こんばんは。

JDさん、こんばんは。

> このテーマ、今現在Beatlesのアナログ盤収集をされている方には非常に有益に思えましたし、僕も昔一生懸命集めたことを思い出したりして、じっくりと読ませてもらいました。
>
> まだ誤記あるいは誤情報があると思えたので、簡単に指摘させてもらいますと
> From Me To You('73.4.19UK盤『1962-1966』にステレオで収録)
> Long Tall SallyとI Call Your Name(鮮度ならUS盤『Something New』は誤記、『The Beatles Second Album』が正)

ご指摘ありがとうございました。非常に助かります。早速訂正させていただきました😃
デアゴの聴き込みと並行して、調べるのに結構時間が掛かってしまったので、ちょっとやっつけ仕事になってたかもしれませんね。
お恥ずかしい限りで…反省しております。

> それとは違って、補足が必要なのが次の曲。
> I Feel Fine、She's A Woman、I'm Down、Day Tripper、Paperback Writer
> *補足内容はまちまちです

上記の件、まだまだ勉強不足なのですが、もしかしたらI Feel Fine、She's A WomanはUSミックス、I'm Downは…なんだろう左右反転かUSミックスか?Day TripperはUSミックス、Paperback Writerは左右反転の件でしょうか?『Hey Jude』のThe Ballad of John and Yokoはエンディングのドラムの一音がフェードアウトなんですね…と考えたら入手したOldies、Magical、Hey Judeの感想をまだアップしていなかったような気が…。

しかし『Past Masters』と同じものを…という縛りをつけるとなると本当に大変ですね。
Paperback Writerはステレオ初登場が『Hey Jude』なのに、左右反転、となると何を以って「正規のミックス」と定義するか難しいですね。というよりも、どうして左右反転になってしまったのか?(意図)また、どうして左右反転だと気付いたのか?の方が興味があります。確かにちょっと位相がおかしいといわれればそうかもしれませんが、そんなもんだと言われればそうかもしれないというか…。

> また、僕も今回読ませていただき『The Beatles Box (From Liverpool)』の方が『The Beatles EPs Collection』よりも先に発売だったとわかり、恥ずかしながら過去記事に修正を入れないといけないところです。ずっと逆順だと思い込んでいました。当時国内盤を友人が買ってたんですけどね……。

『The Beatles Box (From Liverpool)』も『The Beatles EPs Collection』も私がファンになったときにはすでに廃盤で、もし売っていたとしても高額だったので、まさに高嶺の花でした。
ちなみに昨日2日掛けてやっと『The Beatles Box (From Liverpool)』を聴き終わりました。これもまたミックス違いの宝庫なので、調べ甲斐がありそうですね。音質の方はやはり国内盤だからなのか期待したほどでもなかったような…。
これをもって鮮度のいい(国内盤だけど)She's a Womanが手に入った!とは言い難いような…。

> 僕のブログにもリンクを貼らせてもらいました。

ありがとうございます!励みになります。
また、お時間のあるときにでもお越しくださいね、そして色々教えてください。

訂正

> しかし『Past Masters』と同じものを…という縛りをつけるとなると本当に大変ですね。
> Paperback Writerはステレオ初登場が『Hey Jude』なのに、左右反転、となると何を以って「正規のミックス」と定義するか難しいですね。というよりも、どうして左右反転になってしまったのか?(意図)また、どうして左右反転だと気付いたのか?の方が興味があります。確かにちょっと位相がおかしいといわれればそうかもしれませんが、そんなもんだと言われればそうかもしれないというか…。

↑あ〜、Paperback Writerのステレオ初登場は『Hey Jude』ではなく、『Oldies』の間違いです。そりゃ左右反転なのがわかるはずですね。

補足の5曲

LOGICKEYさん、こんばんは。
前回のコメントの反映、どうもありがとうございました。

補足の5曲ですが、まるでクイズみたいになってしまいましたね、すみません。

手短に補足しますと次のとおりです。
I Feel Fine:'73.4.19UK盤『1962-1966』で、曲始まり前の会話からの収録版が初登場となる(『From Liverpool』もこのバージョン)。
She's A Woman:67年オーストラリア編集盤『Beatles’Greatest hits vol.2』で初登場
http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-956.html
I'm Down:65年発売の国内4曲入りEPで初登場との話あり(すみません、僕は持っていません、どなたか情報があれば…)
Day Tripper:ご想像どおりです。2種類のステレオミックスがあり『Oldies』と『Past Masters』が共通、米国『Yesterday and today』と『1962-1966(英米両方)』が共通
Paperback Writer:英米で左右チャンネルの入れ替わりがある以外に米国盤『1962-1966』では、Bassの定位が中央に変更されたミックスを収録
*米国盤『1962-1966』は、アルバム『Rubber Soul』収録曲もリミックス?と思えるようなものがいくつかあって比較には楽しいです

前回も記しましたが、この記事は本当に有益な内容だと思うので、せっかくならと欲張ってしまいました。
ご参考までに。

Re: 補足の5曲

> LOGICKEYさん、こんばんは。
> 前回のコメントの反映、どうもありがとうございました。

JDさん、こんばんは
情報提供ありがとうございます。非常に助かっております。

> I Feel Fine:'73.4.19UK盤『1962-1966』で、曲始まり前の会話からの収録版が初登場となる(『From Liverpool』もこのバージョン)。
確かに『Oldies』収録のものには曲前のノイズは入っていませんね!もしかして『1962-1966』のためにリミックスしたんでしょうかね?(ちなみに、うちにある音源を探してみましたが『1962-1966』以前のものはノイズ無しでした。)

> She's A Woman:67年オーストラリア編集盤『Beatles’Greatest hits vol.2』で初登場
> http://jdanalog.blog111.fc2.com/blog-entry-956.html

これは初めて知りました!それじゃ『Beatles’Greatest hits vol.2』も買わなければなりませんね…お金が…

> I'm Down:65年発売の国内4曲入りEPで初登場との話あり(すみません、僕は持っていません、どなたか情報があれば…)

あ〜、これはどこかの記事で最近見たもののすっかり忘れていました。しかし、65年に日本のためにステレオ・ミックスを作ってくれたというのは驚きですね!いや、'65.6.18に『Help!』の収録曲と一緒にステレオ・ミックスも作成し、日本盤コンパクトの発売が'65.12.5に発売されていることから、たまたまあったステレオ・ミックスを貰った、というのが正解かもしれませんね?

> Day Tripper:ご想像どおりです。2種類のステレオミックスがあり『Oldies』と『Past Masters』が共通、米国『Yesterday and today』と『1962-1966(英米両方)』が共通

よかった、正解しましたね(笑)正解率20%でした。

> Paperback Writer:英米で左右チャンネルの入れ替わりがある以外に米国盤『1962-1966』では、Bassの定位が中央に変更されたミックスを収録
> *米国盤『1962-1966』は、アルバム『Rubber Soul』収録曲もリミックス?と思えるようなものがいくつかあって比較には楽しいです

US盤『1962-1966』もあなどれませんね。

> 前回も記しましたが、この記事は本当に有益な内容だと思うので、せっかくならと欲張ってしまいました。
> ご参考までに。

いつも情報提供していただき本当にありがとうございました。早速修正しますね!
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プロフィール

LOGICKEY

Author:LOGICKEY
函館市在住
1972年生まれ
好きなArtists:
The Beatles
Paul McCartney
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